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2025/03/27でかい親知らずの抜歯後の注意点や抜かなきゃよかったと感じる理由を解説

皆様こんにちは!

横浜市鶴見区にありますインプラントのヴェリタスインプラントサロン横浜歯周病治療のうえの歯科医院歯科助手・管理栄養士兼トリートメントコーディネーターの高岡です。 


今回は、「でかい親知らずの抜歯後の注意点や抜かなきゃよかったと感じる理由」について解説していきます。

「親知らずの抜歯は大変だった」と耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。

「親知らずの抜歯って実際はどうなの?」

「抜歯後に気をつけることは?」

「もしかして、抜かない方が良かった?」など、

親知らずの抜歯について様々な疑問や不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


特に大きく成長した親知らずの場合の抜歯では、抜歯後に痛みや腫れなどの不快な症状が出ることがあり、日常生活に支障をきたす可能性もあります。

しかし、適切なケアをすることと注意点を守ることで、これらのリスクを最小限に抑え、スムーズな傷口の回復を促すことができます。

この記事では、親知らずの抜歯後に注意すべきこと、抜歯後に後悔しないための情報、そしてよくある質問について詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください!

でかい親知らずの抜歯後の注意点や抜かなきゃよかったと感じる理由を解説

■でかい親知らずを抜歯した後に注意すべきこと

親知らずの大きさは人それぞれ異なり、大きく成長した親知らずの抜歯後は、特に注意が必要です。抜歯後の適切なケアを怠ると、痛みや腫れが長引いたり、感染症を引き起こしたりする可能性があります。

ここでは、抜歯後に特に注意すべき4つのポイントをご紹介します。

以下の4つが親知らず抜歯後にはNGアクションです!


◆激しい運動をする

抜歯後は安静に過ごすことが大切です。激しい運動は血流を促進し、出血や腫れを引き起こす可能性があります。抜歯後数日間は、激しい運動やスポーツは避け、体をゆっくり休めましょう。


◆過度な喫煙・飲酒をする

喫煙は血流を悪くし、傷の治りを遅らせる原因となります。また、飲酒は炎症を悪化させ、痛みを増強させる可能性があります。抜歯後少なくとも数日間は、禁煙・禁酒を心がけましょう。


◆長時間の入浴をする

長時間の入浴やサウナは、血行を促進し、出血や腫れを引き起こす可能性があります。抜歯当日はシャワー程度にとどめ、湯船に浸かるのは控えましょう。


◆口腔内のケアを怠る

抜歯後の口腔内は清潔に保つことが重要ですが、過度なうがいは避けましょう。うがいをしすぎると、血餅(けっぺい)という血液の塊、つまりかさぶたが剥がれ、ドライソケットという痛みを伴う状態になることがあります。

抜歯後の歯磨きについては、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。


◎関連記事:親知らず抜歯後のはみがきはしていいの?気をつけるべきポイントを解説



■親知らずが少しだけ出ている状態の場合

親知らずが少しだけ顔を出している状態は、一見問題がないように思えるかもしれません。しかし、このような状態は、歯と歯茎の間に汚れが溜まりやすく、炎症や虫歯、口臭の原因になることがあります。

また、親知らずが横や斜めに生えている場合は、周りの歯を押して歯並びを悪くする可能性もあります。そのため、親知らずが少しでも顔を出している場合は、早めに歯科医師に相談し、適切な処置を受けることをおすすめします。

でかい親知らずの抜歯後の注意点や抜かなきゃよかったと感じる理由を解説


■ストレスによって親知らずは生える?

疲れた時に親知らずのあたりが腫れる…

季節の変わり目に親知らずが気になる…

という患者様も多くいらっしゃいます。


確かにストレスは、親知らずに影響を与える可能性があります。ストレスを感じると、体の免疫力が低下し、炎症が起こりやすくなります。その結果、親知らず周辺の歯茎が炎症を起こし、親知らず付近の痛みを促進する可能性があると考えられています。

ただし、ストレスが直接的に親知らずを生やすわけではありません。親知らずの成長には、遺伝や生活習慣など、さまざまな要因が複雑に関係しています。



■親知らずが4本生えるのは珍しい?

親知らずが4本生えることは、決して珍しいことではありません。親知らずの数は個人差が大きく、4本すべて生え揃う人もいれば、1本も生えない人もいます。

親知らずの生え方や数は、遺伝的な要因や顎の大きさなどが関係していると考えられています。



■親知らずを抜かなきゃよかったと感じるタイミング

親知らずの抜歯後に、「抜かなきゃよかった」と感じる瞬間は、主に以下の3つのケースが考えられます。


◆抜歯後の痛み・腫れが強い場合

抜歯後の痛みや腫れは個人差がありますが、特に大きく成長した親知らずや、複雑な生え方をしている親知らずの場合、痛みや腫れが強く出ることがあります。


◆ドライソケットになってしまう場合

ドライソケットとは、抜歯後の穴に血餅ができず、骨が露出して激しい痛みが生じる状態です。ドライソケットは、抜歯後のケアを怠ったり、喫煙や飲酒をしたり、強くうがいをしてしまうことで起こりやすくなります。


◆生活習慣に支障をきたす場合

抜歯後の痛みや腫れ、ドライソケットなどにより、食事や会話が困難になることがあります。特に、仕事や学校などで人と接する機会が多い方は、日常生活に支障をきたすことがあります。

ドライソケットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。


◎関連記事:ドライソケットを放置するとどうなるの?クリニックでの早期治療が大切


■親知らずに関するよくある質問

◆親知らずが生えるのは日本人だけ?

親知らずは、日本人だけでなく、世界中の人々に生える可能性があります。親知らずが生える要因としては、食生活の変化により顎が小さくなったことや、遺伝的な要因などが考えられています。


◆親知らずが生える前兆とは?

親知らずが生える前兆としては、奥歯の周辺の歯茎が腫れたり、痛みを感じたりすることがあります。また、親知らずが周りの歯を押すことで、歯並びが変化することもあります。


◎関連記事:親知らずとは?生える前兆や抜歯すべきか、そのリスクも解説


◆親知らずがきれいに生える人の特徴とは?

親知らずが他の歯と同じような並びできれいに生えている方もいらっしゃいます。

親知らずが綺麗に生える人の特徴としては、顎が大きく、親知らずが生えるスペースが十分に確保されていることが挙げられます。この場合は周りの歯に悪影響を与えにくいため、抜かずに残しておくことが多いです。



■まとめ

親知らずの抜歯は、適切なケアと注意点を守ることで、リスクを最小限に抑え、スムーズな回復を促すことができます。

もし、親知らずに関して気になることや不安なことがあれば、いつでもうえの歯科医院にご相談ください。


うえの歯科医院 診療案内

https://www.veritas-occ.jp/dental_service/